打合せするビジネスマン

コンサルティングについて当社のコンサルティングとは

  • 弊社では3つのプログラムを提供しています。

  • <プログラム1> 「銀行活用戦略」
     中小企業の経営者を、資金繰りの心配・苦痛・苦しみから解放します。御社の事業を銀行が応援してくれる関係性を作ることができます。業績好調時、不調時の銀行との付合い方は異なります。不調時でも経営の主導権を維持できるようにします。

  • <プログラム2> 「生産性向上戦略」
    会社経営は利益を上げ続けて、会社を潰さない、従業員の生活を守っていくことが重要です。利益を上げ向上させるための組織運営手法がわかります。

  • <プログラム3> 「不動産ビジネス戦略」
    現在盛業中の不動産ビジネスを展開されている社長も、これから不動産ビジネスを始めようとする社長も、優れた戦略(囲碁の勝ちパターンの型と同じ)を持つ不動産会社のノウハウを学ぶことで成功確率を上げることができます。これまで融資を通じて見聞きしてきた優れた戦略をご説明しています。

  • 3つのプログラムは、お互いに繋がっています。自社に合ったプログラムを選択頂きます。

具体的には、以下の取り組みを実施します。

  1. 「銀行活用戦略」の中から資金繰り改善のエッセンスを切り出し資金繰りが苦しくなるパターンを説明しています。イマイマ資金繰り改善を要する会社の社長、今はしんどくないが将来に備えて資金繰り改善の知識・取組方法を知りたい社長にそのノウハウを説明しています。

  2. 「銀行活用戦略」では資金繰り以外にも、営業畑出身で営業は得意だが財務は苦手な経営者に、真に抑えるべき財務指標「ここだけ財務ポイント」を理解頂きます。

  3. 銀行格付を上げる方法やデリバティブ、M&A、ビジネスマッチング等の銀行の融資以外の有益な情報の活用方法を説明しています。事業規模が大きくなるにつれ取引銀行構造を変える必要があることも重要です。銀行がいつでも喜んで事業資金を貸し応援してくれる関係性構築方法を説明します。

  4. 業績には好不調があります。不調時には銀行は傘を取り上げると言われます。この話の真偽や不調時でも銀行に経営の主導権を奪われないようにするための方策、取組み方、注意点を説明します。

  5. 「生産性向上戦略」では、業績を上げる具体的なツールの紹介や使い方を説明しています。YTD分析、パレート分析、セグメント戦略、営業Pipeline、1on1、PDCAなどの手法です。これらの分析手法をうまく活用し、社内で効率的かつ効果的に運用する仕組み作りの構築を目指します。

  6. これらの分析手法を営業活動に活用するかしないかで業績は大きく変わってきます。上司部下の関係はよくなり、部下は短期間で辞め難くなり、上司も部下も成長を実感できます。中間管理職が育ち管理職らしくなります。

  7. 「銀行活用戦略」、「生産性向上戦略」を「不動産ビジネス戦略」に応用し、過去に貸出を通じて見聞きしてきた優れた不動産ビジネス戦略(勝ちパターンの型)をご説明し自社にその仕組みを構築するお手伝いをしています。

  8. 既に盛業中の不動産ビジネスを展開する会社の社長、これから不動産ビジネスを始めようとする会社の社長を対象に、優れた戦略の作り方のポイントをご説明しています。


    不動産ビジネスは儲かる商売で「獣道」の商売と言われます。その獣道の商売に「戦略」の要素を加え競合他社との違いを作り、一層の成長を目指していきます。


    弊社コンサルティングでは、会社の組織能力の向上に必要なエッセンスを順番に仕組みとして会社の中に構築していきます。組織能力の向上には段階がありますが、まずは早く取り組むべき内容から着手していきます。

弊社のコンサルティングは、

  • 「競合が増える中で今後、売上を増やしていけるだろうか心配だ」
  • 「経理部長は儲かっています、税金が発生しますと言うが、常に資金繰りに奔走している」

  • 「手形のジャンプ要請が毎月ある、大丈夫だろうか」
  • 「取引歴が浅い先から大口の発注があった。売っていいものか悩む」

  • 「知り合いの会社が連鎖倒産に巻き込まれた、対岸の火事じゃない!」
  • 「営業社員が一人前になったころに辞めていく」

  • 「特に稼げる営業社員ほど早く辞めてしまう」
  • 「常に、中途採用をして辞めた社員の補充をしている」

  • 「部長や課長の管理職が育たない」
  • 「会社組織がまだ未熟だ」

  • 「常に社長が会社全体に目配りし、気が休まらない」
  • 「社長と一部の優秀な社員だけで、会社を回している」

  • 「銀行は借りたいときに貸してくれるだろうか?」
  • 「売上さえあげていれば、銀行は貸してくれるだろう・・・と思っている」

  • 「新たに不動産業を始めたいが、安全に確実に儲ける方法を知りたい」

そんな会社の社長向けのコンサルティングです。

説明中の坂口

「銀行活用戦略」、「生産性向上戦略」、「不動産ビジネス戦略」の3つのプログラムの中から、自社に最も効果のあるプログラムをご選択頂きます。
商売にはモノ・サービスの流れの裏側で必ず資金の流れがあります。この資金の流れが詰まると資金繰りが苦しくなります。「銀行活用戦略」では、銀行が御社の事業を喜んで応援してくれるような関係性を構築できます。  

「生産性向上戦略」では、競合他社に比べて、稼ぐ力(粗利額から経常利益の利益率)で負けることはなく、上場会社と比較してもそん色なくそれ以上の高いレベルになれると考えます。実際に未上場の素晴らしい会社は存在します。
会社の事業と組織を成長させることができます。

不動産ビジネス戦略」では、前述した2つのエッセンスを取り入れて不動産ビジネスの成功確率を上げれるようになります。

コンサルティングの進め方

まず第一に<プログラム1>の「銀行活用戦略」についてコンサルティングの進め方をご説明致します。

イマイマ資金繰りを改善するための基礎知識・方法・手順を理解

ステップ1

■「財務が苦手だった社長が、財務に強い社長に」変わります
  1. 会社経営に必要な社長が抑えるべき財務の「ここだけポイント」を理解する
  2. BS・PL・CSのここだけを理解し、適正な現預金水準の確保を早期に目指します
  3. 社長自らが、銀行に対して自社の財務の強みを説明できるようになります

ステップ2

■資金繰り改善の取組むべき課題、優先順位、取組方法の計画案を立案
  1. 取組事項を列記し、優先順位に並べ、誰が、どのように取組むか、を決めます
  2. 取組事項の優先順位に従って行動に移し、PDCAを高速回転させます。
  3. 取組事項には注意点があります。社長にその点を理解頂きます。

ステップ3

■会社内部、銀行、取引先に対して順次設定した計画案を実行していきます
  1. イマイマ改善を要する場合は、社長と弊社代表が協働して折衝に参加します
  2. 会社内部(従業員)の協力を取り付けることは必須です。その上で外に向かい行動
  3. 銀行取引を抑えて、場合によっては仕入れ先、販売先へと折衝を拡げます

資金繰り改善がイマイマの課題ではなく将来の資金繰り悪化時の不安を取り除く場合の対応

ステップ4

■上記のステップ1~3を知識として社長に理解頂きます。その上で以下の施策を実施頂きます
  1. 月次決算の導入し毎月5~8営業日以内に前月実績を把握できる体制を構築
  2. 月次で業績目標を策定し月次決算との差分の原因、対策を検討できるようにする
  3. 月次業績PDCAを社内で回し定着化できる体制を敷く

ステップ5

■銀行が注目する財務指標を理解します
  1. 銀行は利益重視、粗利、営業利益、経常利益の量と質(対売上高比率)を重視します
  2. 税引前利益がプラスであること、各段階の利益率は業界平均以上あるかも重要
  3. 現預金水準、実質自己資本比率、仕入債務・売上債権回転期間指標もよく見ています

ステップ6

■銀行の(債務者)格付制度を知り、格付向上の要素、方法論を実践します
  1. 銀行取引条件は全て格付ランクで決まります。格付制度の内容を理解して頂きます
  2. 主力・準主力銀行の自社の格付ランクを把握します。格付を上げる方法論を聴取
  3. 格付ランク向上の具体策に取組みます。顧問税理士の協力は必須です。

業績好調時の銀行との付合い方

ステップ7

■資金使途に応じた最適な銀行プロパー融資の活用方法
  1. 運転資金は可能な限り無担保・長期5年・元金据置1年・約定弁済付で借りる
  2. 設備資金は設備完成後の新たな収益で収益弁済可能な範囲の条件で借りる
  3. 決算納税・賞与資金は無担保・半年役弁付で借り、資金繰りの平準化を図る

ステップ8

■当座貸越、コミットメントライン(CL)の貸出枠を設定する
  1. 主力・準主力銀行に当座貸越やCLの貸出枠を設定し急な出費に備える
  2. 銀行は貸出枠設定に慎重。銀行との取引歴が長く会社の経営を理解する銀行に頼む
  3. CLは手数料が発生するが、業績悪化時でも借入可能。そこが当座貸越と異なる

ステップ9

■融資以外の銀行が提供する有益なサービスを利用する
  1. 金利や為替のデリバティブ商品、M&A、節税商品等非金利銀行サービスを活用
  2. 新規の仕入先、販売先を紹介してくれるビジネスマッチングも活用できる
  3. メガバンクの関連会社の証券・信託・総研・不動産・ノンバンク等のサービスを利用

業績不調時の銀行との付合い方

ステップ10

■「銀行は晴れの日に傘を貸し、雨に日には傘を取り上げる」これホント
  1. 税引前利益赤字で要注意先にランクダウン、これはまずいです
  2. 全銀行共通の債務者区分。正常⇒要注意(要管理)⇒破綻懸念⇒実質破綻⇒破綻
  3. 正常先も下のランクは低格付正常先として要注意予備軍として扱われる

ステップ11

■正常先に踏みとどまる、デッドラインは要注意先
  1. 反復借入できるデッドラインは要注意先まで。借入ができなければリスケで対応
  2. 低格付正常先以下から急に借入条件が悪化(高金利・期間短縮・追加担保保証等)
  3. 破綻懸念先以下になったら事業継続性は難しくなる。事業再生等の別の道を探る

ステップ12

■低格付正常先、要注意先にランクダウンしても経営権を維持するための急所
  1. 業績が好調な時期から、取引銀行構造を時間をかけて作る
  2. 社長は銀行のバイブル「銀行取引約定書」の抑えるべきポイントを理解しておく
  3. 弁護士、税理士、コンサルタント等の外部に相談できる協力者を作っておく


第二に<プログラム2>の「生産性向上戦略」について
コンサルティングの進め方をご説明致します。

業績推進に活用されている各種分析ツール

ステップ1

■YTD分析(前年同月比増減)とそのグラフ化
  1. YTD(Year To Day:前年同月比増減)分析の意義と活用事例
  2. 季節性を排除したYTDグラフ作成の重要性、変化を早く知る
  3. パレート分析と組み合わせると的が明確になる

ステップ2

■パレート分析とそのグラフ化
  1. パレート最適(20対80の法則)をビジネスに活用する
  2. 上位20%の先に集中的に対策をうち、次に95%まで手を打つ
  3. 対象先抽出には絶大な力を発揮し、効率的且つ効果的

ステップ3

■YTD分析とパレート分析をミックスさせたセグメント戦略
  1. 社内の分析にもYTD分析・パレート分析を活用
  2. 取引先(仕入先・販売先等)と社内(営業部・営業社員)とを2つの分析結果で繋げる
  3. セグメント戦略はリピート顧客からの成果を最大化させるツール

組織の成果を最大化させる組織業績目標の設定

ステップ4

■組織業績目標の立て方
  1. 組織業績目標は3部構成。①単年度業績、②持続的成長のための基盤作り、③組織運営の高度化
  2. ①単年度業績は、利益目標とそれを達成するためのKPIとしての売上高目標を設定
  3. ②持続的成長のための基盤作りは、新規先数の獲得や既存先の複数品目販売等を設定
  4. ③組織運営の高度化は、時間外短縮、有休獲得日数、コミ力向上施策等を設定

ステップ5

■特に大事な①単年度業績目標の運用方法
  1. 単年度目標は、会社全体目標⇒各部目標⇒各課目標⇒各個人目標、にブレイクダウン
  2. ノインプロフィット担当部署にも、経費削減目標を設定し個人までブレイクダウン

ステップ6

■組織業績目標の評価の方法
  1. 点数制にして合計値で評価。配分は①50%、②30%、③20%で点数を配分
  2. 但し、未達基準を設定し①目標達成率25%未満ならゼロ点、コンプラ違反未報告失格等
  3. 期末特別対策加減点+10%運営など機動的に制度を運用。個人レベルもこの点数で評価


第三に<プログラム3>の「不動産ビジネス戦略」について
コンサルティングの進め方をご説明致しま

マンション及び戸建て開発業者の優れた戦略

ステップ1

■実需マンション・新築戸建ての付加価値を高めた販売手法
  1. 他社がやらないきめ細かな火災保険の販売
  2. 火災保険から連続した生命保険の販売(FPゼロ人で始める生保代理店業務)
  3. 顧客から感謝される緊急時に活躍する備品の販売またはリース

ステップ2

■投資用マンションの建物管理に係る戦略
  1. 修繕積立金不足を補填する設備の活用方法
  2. 顧客(オーナー・入居者)から感謝される緊急時に活躍する備品の販売またはリース
  3. オーナー向け不動産担保ローン
  4. 投資用マンションは販売時の売却益、その後の建物管理・賃貸管理契約から上がる収益を持続的に収受でき岩盤収益となる。ビジネスモデルとしては最強。

ステップ3

■新築マンション・戸建ての売れ残り時の対処の方法
  1. PJ資金調達銀行へは完成・引渡し時に一括弁済が原則。今後の反復借入の為の条件
  2. 他行から在庫資金として資金調達し、値引きせず販売の為の時間を買う
  3. 担保設定の必要性が出てくるが新築物件として継続販売していく

中古マンションリノベ業者の優れた戦略

ステップ4

■リノベ中古マンションの付加価値を高めた販売手法
  1. 他社がやらないきめ細かな火災保険の販売
  2. 火災保険から連続した生命保険の販売(FPゼロ人で始める生保代理店業務)
  3. 顧客から感謝される緊急時に活躍する備品の販売またはリース

ステップ5

■仕入価格を下げる徹底した戦略
  1. 競売物件の仕入に特化した戦略
  2. 空き家・相続物件等の税理士からの情報獲得に注力した戦略

ステップ6

■利回り価格と実需価格を狙った戦略
  1. 分譲賃貸ファミリーマンションを利回り価格で仕入れる
  2. 入居中は家賃収入を得て、退去後はリノベして実需価格で販売し粗利額を極大化
  3. 定期借家契約が原則。銀行からの調達手法を工夫し在庫残高を最適に調整

「不動産ビジネス戦略」では、先述している「銀行活用戦略」と「生産性向上戦略」の個別項目の中から、必要な項目をお客様のご希望・ご事情により選択して履修項目として追加できます。3つのプログラムはつながっていますので柔軟に対応します。

個別コンサルティングの実施要領

3つのプログラムに共通する項目です。

  1. 代表の坂口が毎回、面談させて頂き進めます。
  2. 各回、最も重要な本質的な考え方を説明させて頂きます。ご質問やご意見を交換しながら進めます。御社のご事情、文脈に合わせたご提言をさせて頂きます。
  3. 弊社作成のオリジナル冊子(マニュアル、サンプル集等)、他社の事例で使用した参考資料をお渡しします。
  4. 取組む内容の役割分担、及びスケジュールを相互に確認させて頂きます。
  5. 次回までに、課題へのしっかりとした取組みをお願いいたします。
  6. 社内への展開方法や日々の運用もご提言させて頂きます。社長様のリーダーシップの発揮がとても重要になります。
  7. 個別コンサルティングの1回目では、社長様と面談をさせて頂きます。御社の実情をしっかりと把握させて頂きます。また、事前に頂く資料に基づき財務分析を行い、1回目の場で財務の客観的評価を説明致します。
対象
  • 決定権者1名(通常、社長様1名)
  • 事務局の役職者、担当者のプラス2名様まで
  • 追加費用は頂きません(例示:経営企画部の部長、担当者等)
期間
  • 月に1回のペースで実施します
  • 選択・組み合わせたコンサルティングの内容により仕組みを構築するプログラムになります
  • 1回あたり2時間(120分)
場所・受講方法
  • 御社事務所会議室か弊社指定の会議室等で実施します
  • その他の場所でも対応します。ご相談下さい。
  • リモートでも対応します
提供物
  • コンサルティング・ブック
  • 弊社製作のオリジナル冊子(マニュアル・サンプル集)
  • 他社で実際に使われ、運用されている書類
料金
  • 資料請求、またはお問合せください。
  • 選択・組み合わせたコンサルティングの内容により料金は異なります。
その他
  • セミナーを受講されていないお客様は、「コンサルティングのお申込み前」に、「個別相談会」を実施致します
  • コンサルティングは、3つのプログラムから選択頂きます。a)銀行活用戦略<その中から切り出した”資金繰り円滑化実践コース”>、b)生産性向上戦略、c)不動産ビジネス戦略の3部構成です。お各社の事情により複数のプログラムの組み合わせも可能です。
    コンサルティング料金は選択項目により異なります。遠慮なく個別にご相談下さい。

無料の個別相談会(セミナーを受講されたお客様が対象)

セミナーを受講いただいたお客様等を対象に、無料の個別相談会を実施致します。時間は30分程度を予定します。

御社の方向性の確認、課題の明確化、コンサルティング内容や導入のご相談を承ります。


有料の個別相談会(セミナーを受講されていないお客様が対象)

セミナーに参加されていないお客様で、コンサルティングの導入を検討されている場合、必ず有料の個別相談会を実施させて頂いております。全く何の予備知識等もなく、コンサルティングをお請けすることはご遠慮させて頂いております。ご理解のほど、宜しくお願い致します。

場所
  • 対面:御社の事務所会議室
  • 対面:弊社事務所会議室
  • リモートでも対応します
料金
  • 対面の場合、2時間以内 44,000円(税込、別途交通費を申し受けます)
  • リモートの場合、1時間以内 22,000(税込)

※コンサルティングについてのお問合せは、お電話またはメールにて随時承ります(無料)

参加可能人数

  • 1社2名までとさせて頂きます(社長様+他1名様)
内容
  • 御社の課題の明確化及び方針に対する提言
  • 弊社が提供するコンサルティングの種類と内容
  • コンサルティング導入のご検討、料金説明 ほか

※事前にご準備頂く書類をご連絡させて頂きます(例:直近の決算書、経営計画書、定例の会議資料等)

  • 日時は、スケジュールを調整させて頂きます。
  • 「個別相談会お申込みフォーム」にご希望等を記入頂ければ、短期間に調整が可能です。
  • コンサルティングをお申込みの際には、相談料金は全額編入致します。

個別相談会にてご相談を承ります

  • コンサルティングの内容について話を聞きたい
  • できる社員が辞めない仕組みの話を訊きたい
  • 管理職が育つためにはどうしたらよいのか
  • 稼ぐ力を強化する具体的な仕組みを知りたい
  • 銀行とうまく付き合う方法を知りたい
代表取締役 坂口 耕一

コンサルティングのお申し込み

コンサルティングの導入を希望されるお客様へ

セミナーを受講されていないお客様は、お申込みの前に、必ず有料の個別相談会の開催をお薦めしています。

御社の課題の明確化、方向性の確認、コンサルティングの内容や導入について、ご説明させていただきます。

お申込みフォームに、コンサルティング希望の意向、御社の認識されている課題、ご希望の面談日次、ご質問などを記入してください。箇条書きでも十分です。

こちらで、確認させて頂いたのち、数日以内にメールまたは、電話でご連絡させて頂きます。面談の日時を調整させて頂きます。

  • ※コンサルティングをお申込みの前に、有料の個別相談会(120分以内)を実施させて頂きます。「3つのプログラム」の内容について、大枠での考え方や自社の経営の方向性とのイメージが合致したうえで、コンサルティングを実施することで、最大の効果が得られます。
  • ※「3つのプログラム」のいづれかのコンサルティングをお申込みの際には、相談料金は全額コンサルティング受講料金に編入致します。
    コンサルティング導入を前提とした打ち合わせをさせて頂きます。弊社のスケジュール上すぐに着手が難しいと予想される際には、その旨、開始可能時期をお伝えさせて頂きます。契約内容等ご確認頂いたうえでの本契約となります。

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