営業情報を「見える化」し、営業組織を独自の仕組みで鍛錬し、案件獲得のスピードを上げて利益を2倍3倍にする組織を作ります。
自社の営業情報が今現在、どれくらいあるか把握できているでしょうか?
月末時点での月間獲得見込値が、常に把握できる状態になっているでしょうか?
月間獲得額が、絶対量としていくらの過不足があるのか?掛け目後の量でいくら過不足が発生するのか?
営業会議の度に担当者からヒアリングして時間をかけて会議資料を作ってはいないでしょうか?
どの部、どの課、どの担当者の実績が好調なのか?即時把握できる仕組みになっているでしょうか?
第3週が過ぎて、ある程度の正確さで月末見込値が把握できているでしょうか?
以上のような悩みを抱える会社経営者の方々にお役に立てる「計数管理ツール」を説明します。
現場で生まれた計数管理の仕組みは、
「確度別に、部別に、課別に、担当者別に計数を把握したい」、
「このような切り口で計数を把握したい」、
「計数管理に担当者の手間をかけないようにしたい」、
「毎日、月末見込値をある程度の正確性で把握したい」
等の経営者のニーズ、ウォンツを満足させるべく生まれました。
今回のセミナーでは、その具体的な作り方と活用方法をご説明します。
私が、銀行の営業現場で、
「営業数値をこのような角度・切り口から把握したい」、
「担当者に手間をかけずに計数把握できる方法はないか」、
「毎日が営業会議という状態にできないか」、
「日次で、営業情報量の変化を月末見込値に簡単に反映させられないか」、
という事を考えていました。
日ごろ考えていく中で、これらのニーズを満足できる形で、継続的に工夫・改善を行い、
現場で考えた計数管理ツールがここでご紹介する「業績Pipeline」です。
「業績Pipeline」をベースにして、中間管理職である、部長や課長による、
「1on1」や「PDCA」の仕組みを導入し、毎日が営業会議なるような仕組みをご説明します。
該当の担当者と中間管理職が密に営業上の攻略方法を議論し行動することで成約までのスピードを上げて、組織能力で業績数値を伸ばしていこうとするものです。
全員が一堂に集まるような会議体ではないので、無駄な時間は発生しません。
担当者及び管理職は、仕事を通じてコミニュケーションが深くなり、人間的な結びつきも深くなり双方成長します。業績が良くなるだけはなく、他にも副次的によい効果があります。
必ずや経営者の皆様にお役に立つと確信しております。
2023年4月 東京開催
日時 | 2023年4月22日(土) 13:00〜17:00 |
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会場 |
CBRSフォーラム 4F s 東京都千代田区内神田3-2-1 喜助神田3丁目ビル4F JR神田駅西口徒歩3分 東京メトロ大手町駅A2出口徒歩6分 銀座線神田駅1番出口徒歩5分 半蔵門線三越前駅B1出口徒歩7分 |
参加費 |
39,000円(税込)/1名様
振込対応のみです。参加希望の方は、以下フォームで申し込み下さい。振込先情報をメールでお知らせします。 申込多数の場合は、人数調整をご依頼する場合があります。 |
定員 | 6名様
満席になり次第、締め切らせて頂きます。 |
主催 | 株式会社Cozy Consulting |
補足 |
お問い合わせ : seminar@cozyc.jp |