第108話 3月末決算の納税資金借入

みなさん、こんにちは。株式会社Cozy Consulting 代取の坂口です。
メール配信ソフトがスパムメールで汚染されているため、HP内での配信です。新しいメール配信ソフトを採用でき次第、従来のお客様には定期的に配信いたします。
みなさん、こんにちは。株式会社Cozy Consulting 代取の坂口です。
今回が、第108回目のコラムになります。
第108話は、「3月末決算の納税資金借入」という話です。
第108話は、「3月末決算の納税資金借入」という話です。
3月末決算のクライアント先企業が複数あります。全ての先が黒字決算で、納税額は1,500万円から、3億円まで税引前利益に幅がありそれぞれです。
半年置きに金融機関から6ヶ月の約弁付きで借入をしている会社もあれば、納税資金借入をご存じなくて一気に納税してキャッシュアウトする会社もあります。
反復して借入している先は、一気にキャッシュアウトしないので相応に現預金残高を維持し、よい仕入れを行うために備えている企業がほとんどでそれが常識になっています。
一方、納税資金借入をご存じない企業は、半年おきに大きな金額がキャッシュアウトしているので何とかならないか、社長は思案されてきました。気の利いた取引金融機関であれば、決算月付近になると今期の利益の状況を確認しながら、納税資金借入をセールスしますが、そうでない金融機関が多いのです。
今まで納税資金借入を借りたことのない社長に、納税資金借入の話をすると全員が驚かれます。そんな目的で資金を借入できるなんて知らなかったと!
加えて、無担保、6ヶ月約弁、複数行でシェア割りOK、借入実績になり、今後の仕入れ資金借入にプラス効果がある点も説明すると、よりビックリされます。「本当かと!」、いつも「ホンマです!」と笑顔で答えています。
今回、今まで借入してこられなかった会社も、納税資金借入を借入れしました。みなさんに喜ばれました。資金繰り安定化、資金の出の平準化には納税資金借入は欠かせません。半年置きに納税は発生しますので、少しでも仕入れに優先的に資金を回すことを考えると必須なのです。
同じような性格の資金がもう一つありますので、その資金の事は時期が来たら社長に説明しようと考えています。
今日はここまでにしておきます。
最後までお読み頂いて、ありがとうございました。
