第104話 開発許可承認おりる!

みなさん、こんにちは。株式会社Cozy Consulting 代取の坂口です。
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みなさん、こんにちは。株式会社Cozy Consulting 代取の坂口です。

今回が、第104回目のコラムになります。

第104話は、「開発許可承認おりる!」という話です。

この1年半ほど取組んできた不動産開発PJにかかる行政機関からの開発許可が3月31日付でようやく承認が下りました。

当初の予定よりも1年遅くやっと承認を取り付けることができました。

行政機関(町や都道府県)との間に入って調整業務を行う開発企画会社と基本設計を委託した会社と3社で緊密に連携し進めてきた結果です。

設計事務所の社長によると、1年遅れたものの順調に開発許可がおりた方だと感想を頂きました。

「条例による開発行為の規制強化」が進む中で何とか規制強化の運用の解像度が上がる目に許可を頂いた感があります。今後新規に申請されるホテルやマンションの開発は、かなり影響を受けるものと思われます。

加えて、熱海の大規模土砂流出事件のあと、「盛土規制法」が新設され法律の運用が始まりました。
行政機関は手探りの状態で運用を始めており、今回は大きな障害にはならず、無難に対応できました。然し、今後の運用方針次第では厳しくなる可能性もあります。

大規模不動産開発は今後やりにくくなる要素が多くあります。不動産開発ビジネスには逆風が吹いている感があります。

開発許可が下りてほっとしているのですが、資材の高騰、工事関係者の人件費高騰、人員確保の困難さ、さらなる市況の悪化、住宅ローン金利の引き上げ等、開発行為を進める上ではかなりマイナスの要因が重なってきています。

この状態がいつまで続くか、更に悪化するのか、イラン戦争の行方の不透明さもありますが、事業を前に進めていくしかなく、クライアント様と一緒に取組んで参りたいと考えています。

今日はここまでにしておきます。

最後までお読み頂いて、ありがとうございました。